ICOホールドコインについて その3(WITHCOIN編)
こんにちは、ワッチです。
こんかいで11回目の記事になります
※前回記事はこちら↓
【続報】ICO案件のORCHID購入しちゃった件について - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる!
※1回目記事はこちら↓
今年中に億っちゃる宣言! - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる!
では本日現在のコイン資産状況です。
【20180524-00時 コイン資産状況】
・コイン資産 :1094万円
・前回比損益 :-99万円(-8.3%)
・前回日時 :20180522-01時
・第1回資産 :1307万
・億り人まで :8906万円
※コイン資産状況の見方・解説記事はこちら↓
私のコイン資産状況の見方・解説 - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる!
前回からかなり資産が目減りしています。またまだ下落の傾向があるので・・・ヤバイです!
さて今回は過去のICO案件であるWITHCOINについてお話したいと思います。
テーマはICOホールドコインと言ってますがまだ上場していないコインになります。
WITHCOINはカジノへの送金が目的のコインでカジノ場で換金ができるそうです。世界の大手カジノと提携をおこない、またカジノは数兆円の市場であり、ADAコインを超えると騒がれていました。
3月にICO応募があり私はアフェリエイターを通じて15ETH程購入しました(結構大金)
その後、提携したカジノから提携の話はないとか月刊仮想通貨に掲載されるのが嘘だったり、5月のバイナンス上場が延期になったりとか不穏な流れになってきました。(いつもの残念パターン)
一応5月30日にイギリスの取引所HitBTCに上場することは確実で私のウォレットにも昨日、コインが配布されました。(とりあえず詐欺ではなかった・・・)
ここで問題なのが上場直後に売り抜けをするかどうかです。ICO価格(3.4円程)の2、3倍であれば即売り抜けようと考えてますがICO割れをしてる場合にどうするかです。まー、やはりホールド(塩漬け)になってしまいますね。戦略的にいけばICO割れをしてても全部売って今は上場後下落することが通常なので下げが止まったところで買い戻しを行い上がった所で売却をするのが冷静な投資家なのでしょう。頭ではわかってるのですが実際は難しいものです。それができる人は投資家として成功するのでしょう。
皆さんはICO購入後の戦略をお持ちでしょうか?
ということで5月30日上場後の私の対応結果についてはまた記事にしたいと思いますのでお楽しみに!
ではまた次回。
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