ICOホールドコインについて その２（NOAH編）
こんにちは、ワッチです。
8回目の記事になります！
※前回記事はこちら↓
私の投資資金について - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる！
※１回目記事はこちら↓
今年中に億っちゃる宣言！ - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる！
いつものように現在のコイン資産状況です。
今回から第1回記事の時の資産状況も表記するようにしました。そうすることで最初の資産状況と比較することができますものね(どうでもいいって？そう言わずに)。
【20180520-03時 コイン資産状況】
・コイン資産 ：1187万円
・前回比損益 ：－11万円（－0.9％）
・前回日時 ：20180518-22時
・第１回資産 ：1307万
・億り人まで ：8813万円
※コイン資産状況の見方・解説記事はこちら↓
私のコイン資産状況の見方・解説 - サラリーパパの今年、仮想通貨で億っちゃる！
前回とほぼ変わりません。相場全体は落ち着いてはいますがすぐに次の波が来そうです(下げの波だろうな・・)
さて今回は再びICOホールドコインのお話に戻ります。
今回のICOホールドコインは画像2(右)下から２番目のNOAHコインです。
あー、あの詐欺コインね！とすぐにピンときた方は鋭いです。あー、俺も持ってるよという方はお仲間です。なにそのコインという方はこの記事をぜひ読んでください！！
このコインは私にとってとても重要なコインであります！テーマである億り人達成の為の必要不可欠な位置づけをしているのです。
画像をみてもらえばわかりますが現在の保有額５．１４MM・・・５１４万円です。資産投資の４０％以上を占めています。どれだけ私がこのコインに掛けてるかお分かり頂けるかと思います（まだわからないって？）
まずはどういった経緯でこのICOコインを購入したかをお話しします。今年１月上旬のバブルと暴落後を経験し利益が激減した私ですが更なる利益を得たいと思いICO購入を始めた訳です。私がLINE＠登録している方の情報で超大型のICO案件があるとうお話しがありそれがNOAHでした。ネットで検索すると過去に詐欺騒動を起こしており、さらに怪しい日本人（ここではI氏と呼びます。バレバレだろ！）が宣伝していたという記事を目にしました。最初は私もこれは怪しいコインだと感じた訳ですがI氏のユーチューブやネットの押しの強い情報を見るとこれは怪しくはなく有望あるコインではと考えが変化し始めたのです（洗脳？）。最終的に購入しようとした判断は下記の通りです。
１．コイン価格が安い（１円以下）なので暴騰しやすい
２．ADAコインで成功したI氏がわざわざ全信頼を失う詐欺コインを売らないだろう
３．NOAH事業や提携の内容が結構、有望で信頼がおける
「１」は価格が低ければ上昇の幅が大きくなり人気のコインとなります。ただ発行枚数が２０００億枚と多かったので不安はありました。
「２」はI氏はいろいろ言われてて私も彼のライン@登録後に何度もくるNOAH関連のメール内容をみるといかにも詐欺っぽい内容だなーと感じてました。でも「２」のとおりさすがにそんなことはしないだろう、とどうしても思ってしまったのです。（騙されやすい典型・・・）
「３」はNOAHの目的は貧困層の社会問題を解決し大規模なリゾート開発を行うことらしいですがそれを元にノアシティー建設や経済成長支援、送金手数料問題解決などがあり、NIPPONPAYとの連携など、まーそんなに悪くはないかなと感じました。
とはいえ、今考えると「１」「２」「３」の根拠だけであれだけのICO投資をしたのは無茶し過ぎと思います(^_^;)
そして忘れもしない２月１３日。朝５時からのICOネット販売だというので早起きし事前にBTCを購入しておき、電波時計を片手に５時ちょうどに専用サイトに申し込みました。しかし、サーバーがパンク状態でなかなかつながらず焦りましたがスマホとタブレットの両刀使いでなんとか開始３０分後に申し込み完了。疲れました・・・
その後、コインは配布されましたがなかなかドロップアウトされずこれまた焦りました。
そして３月に急きょイギリスのHITBTC取引所に上場した訳ですが一時は１０倍近く上げたといいます。その後下落し２～３円あたりとなりバーン情報で爆上げし６円近くまでいきました。ここで悔やまれるのはこの瞬間、半分でも売ってればなーということでした。半分売れば容易にICO原資元手はとれ大きな利益も残ります。暴騰すればその後一旦、下落トレンドになるのは定番と考えれば安くなった所で買い直しをする考えもあったのです。しかし、これからさらに上がるという巷情報もあり欲をかいてか売る勇気がなかったのかホールドしてしまいしたがリスクヘッジとして原資分の利確だけはするべきでした(そこが素人なんですね)
でもこのコインについてはまだまだこれからが勝負です。ユーチューバー等の巷情報では今年中に運営側が100倍まで爆上げさせる計画をしており着々と裏で進行していると言うのです。しかし、最近はICO価格から100倍は難しい状況になっています。他にも有望なコインや沢山のICOが発行される中かなりの好材料がないと無理だと考えています。そこで私が運営側の立場になりどうすれば100倍コインになれるか施策を下記の通り考えてみました（勝手な運営側になるなって？）。
【１００倍爆上げする為の私の施策】
１．海外大手取引所への上場(バイナンス、ビットレックス)
２．日本大手取引所への上場(ビットフライヤー)
３．日常通貨として利用できる（クレジットカード、PAY支払い）
４．日本都市銀行との提携（ATMで現金引き出し可）
５．世界規模の流通（各国の取引所に上場。3と4 も実施）
６．コインのハードフォーク（処理スピード向上、耐量子、プラットフォーム化）
７．コインの２回目のバーン（２００億枚減少）
８．世界的著名人による宣伝（有名アメリカ映画俳優？）
９．中東国との提携(NOAHで石油取引可能)
いかがでしょうか？上記全てが実現されれば100倍いくとは思いませんか？(そりゃ、当たり前だって？)。まー、それをどう実現させるかということですが、私も闇雲に並べ立てた訳でもありません。1は巷でも言われており運営側も匂わしています。2も巷で一部言われており日本で成功するには少なくとも日本の取引所に上場させなければ行けません。3は既にNIPPONPAYと提携しておりLINEPAYが利用できる可能性があります。クレジットカードも他のコインでは実現したりするのでそれほど難しくないのではと思います。4は日本の銀行との提携ですがこれは難しいと思いますが出稼ぎにきてるフィリピン人が稼いだ日本円をNOAHコインに変えるにはATMや銀行で変換サービスがあればフィリピン人の利用者は増えるはずなので手法としたては良いのではと思います。5はコインの目的や保有者が日本人が多いことから日本とフィリピンで利用することを主としてますがそれだけでは需要が少ないので世界規模の需要とする必要があります。6はNOAHコインの弱点の一つがコイン自体の性能がこれといった特徴がないことです。処理速度が速いとは謳ってますが大した内容ではありません。本来、コインの価値期待度はコイン自体の性能と大きく関係しますし他のコインも性能アップ（ハードフォーク等）をよく行っています。7はコインの発行枚数を減少させることです。NOAHコインは最初２１６０億枚ありましたが３月に突然のバーンにより９１５億枚程度へ減少させ相場は一時、暴騰しました。私の見立てでは運営側はもう１回バーンを考えているはずです。というのも今、相場に流入している枚数はICOで販売した４３２億枚ですが残りのコインはICO購入者への配当用です。しかし少量でも売却すると配当の全権利を失います。ICO保有者が１年以上も売却せずホールドする人は少ないのではないかなーと思うわけでそうすると不要となる配当用COINが発生します。これは運営側がICO保有者の売却状況をみながら２回目のバーンを行うのではと予想しています（あと２００億枚はバーンするのでは？）。8についてはI氏のユーチューブで誰でも知ってる超有名人の起用を匂わせる発言がありました。有名人の起用あ世間認知を広げることに繋がりコイン価値を上昇させます。9については巷情報で中東の石油と関連させるというのがありました。これを推測していくとフィリピン人の出稼ぎは中東が１位のようですから中東の国とNOAHコイン利用の提携することは有効でありそれが石油売買であれば中東の石油を購入するのは全世界なわけですから世界規模の利用価値に代わってくるはずです。
と一応の根拠を元に施作をしてみたわけですが突っ込みどころ満載でしたか？(^_^;)
NOAHコインは６月１２日に大きなイベントを控えておりそこでの発表が今後を左右すると思われます。もしかしたらその発表で価値が２０倍にでもなればいきなりの億り人達成です（このBlogも終了？）。まーそこまではないにしても１０倍にはなると思いますので、どの程度利確しようかと今から考えています。
と、今回はかなり長い内容となり疲れたのではないかと思いますが読んで頂きありがとうございます。
では次回！
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